久しぶりに色見本です!
本年の一発目は、大好きな青から行きたいと思います。
「青の芸術家」と呼ばれる人物がいたそうです。
恥ずかしながら最近知ったのですが、フランス人の画家さんだそうです。
彼は、自ら理想的な染料を開発し、それを使って青い作品を多くつくっていたそうです。
自分だけの青!うらやましい・・・
それは、こんな色でした↓
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深い青・・・
この画家の名前はイヴ・クライン。
この色の名は、「インターナショナル・クライン・ブルー」(International Klein Blue,略してIKB)と言うそうです。
ちょっと長い気がしますが、素敵な色だと思います。
彼についてはこれからいろいろ調べていきたいと思っているのですが、彼の略歴はちょっと素敵でした。
彼は19歳のときに、生涯の友となるアルマンとクロード・パスカルの二人と知り合いました。
彼らは3人で各地へヒッチハイク旅行をしましたが、その旅で彼らはファースト・ネームだけをサインしたゴッホにならって苗字を捨てることにし、南フランスにあるニースの海岸で世界を三分割する相談をしました。
そして、アルマンは大地を、クロードは海を、イヴは空を選びました。
イヴはその場で、これが私の世界だと空に向かってサインをしたそうです。
その後、イヴは34歳という若さで亡くなるまで、生涯空という宇宙をテーマに、深い青を使った作品を作るようになったのだそうです。
・・・・・・・素敵!!!
まるで神話に登場する神々のようです。
19の青年たちが、海でこんな素敵な約束をするなんて・・・・・・青春です。
海と空と青年たちと青春。
青い色の折り重なる素敵なエピソードだと思います。
あまり関係ないですが、彼は柔道が強く、日本に一年来日したときも四段を取得してしまうという画家だけどスポーツマンな一面もあったそうです。
これは男の人として見ると、なお素敵!
(↑個人的な趣味です。流して下さい・・・)
それにしても19で自分の世界を手に入れたなんてすごいなあと思います。
また一人、好きな人ができました。