この前、映画の舞台挨拶に行ってきました。
映画館でバイトしている友達が誘ってくれたのですが、私は年に2、3回映画を観にいく程度なので、舞台挨拶は初めてでした。
映画は劇場版のONE PIECEです。
なので舞台挨拶に来るゲストはみんな声優さんでした。
マンガは途中までしか読んでないし、アニメはほとんど見たことがなかったのですが、今回の映画はぎりぎり私が読んだ原作のストーリーを使った話だということで、行くことにしました。
というわけでここからは『ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』(長いタイトル…)の感想です。ネタバレも含まれると思いますので、興味のある方は続きからご覧ください。
ONE PIECEの映画は今回で9作目だそうですが、私は今までの作品を見たことがありませんでした。
印象としては子供向けな映画という感じだったので、原作も知ってるし正直あまり期待はせず観にいきました。
でも…話の内容は知ってるし、クライマックスまでの見せ方まで覚えているはずなのに、それでも泣いてしまいました。
やっぱり原作の力が強いのかな…尾田さんすごいなあ。
原作ではモノクロのため見せることができなかった桜の色が、大画面に映し出されていて感動でした。
色が話の演出の重要なポイントになるストーリーだからかな。
そんな話私も作りたいです。
雪国、桜、仲間、海賊、骸骨、優しさ、…モチーフの発想も組み合わせも使い方もすごいです。
こんなに尊敬してるのになんで原作持ってないのかな自分。
考えてみると、原作を読んで思い描いた景色は、映画で見た桜の色と同じものでした。
…モノクロなのに色を出せるなんて、やっぱりすごいなあ。
映画では雪国が舞台なので白が多い画面でしたが、その淡さを出すためか主線が茶色だったのが、絵が浮いて見えてちょっと気になりました。
でも友達は気づかなかったみたいなので、私のこだわりすぎなかな。
舞台挨拶は映画を見終わった後、ルフィ、ゾロ、ナミ、サンジ、ウソップ、チョッパー役の声優さんが映画について話をしてくれました。
一人ずつ映画の中で好きなセリフについて語ってくれたり、まだ映画を観てないというサンジ役の平田広明さんをみんなでいじめて笑いをとったり、声優さんて演技する仕事だけじゃないんだなあと感じました。
ルフィ役の田中真弓さんは以前高校に講演会に来てくださったことがあったのですが、話はおもしろかったし歌を歌ってくれたりもして、パワフルな女性という印象でした。
声を仕事にするって、自分とかけ離れた世界なのでかっこいいなあと思います。
たまに声のいい人に出会うと、ずっと話を聞いていたい気分になるし…
そういえば、電車で駅の車掌さんの声がいいと、朝から気分がよくなったりするなあ。
私も自分の声をもっと大切にしようと思います。
映画館は子供が多いかなと思っていましたが、舞台挨拶つきのせいか私と同じくらいの年の人が多かったです。
頭が緑色のゾロな子もいました。
みんなワンピ大好きなんだな。
私も今日は今まで感じたことがなかったのにうっかりルフィにときめいたりして、なかなか癒されました。
夢の世界いいなあ。
う〜ん…だらだらした文になってしまった…
気持ちが緩んでると文章まで緩んでくるのかな?