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04.Sun |
なたねつゆ [野菜室] |
最近雨がよく降ります。
雨の日に家で雨の音を聞くのは好きだけど、学校へ行く日に雨がふるのはやっぱり好きにはなれません。
バスが激混みになったり、電車の中がじめっとして、他人の傘が当たったり。
この前なんて、30分余裕をみて学校へ出かけたら、1時間遅刻しました。
雨で電車が遅れに遅れ、電車の中で1時間半ほど閉じ込められたせいです。
雨のせいで。雨のせいで…!(怨み)
ちょっと進んでは止まって、の繰り返しで、電車内の人はみんなイライラしてるし、空気が悪いのに窓は開けられないし…で不快指数がどんどん上がっていきました。
でもここでイライラしても何も解決しないっていうのは理解しています。
このブログでも何回か、「雨を好きになる考え方」について載せた覚えがあります。
今回も、「これは雨に試されている!」と思って、電車の中で必死にイライラを回避する方法を考えました。
まず、この時期の雨は「菜種梅雨」っていうんだよな、かわいい名前だよなあ、…と言葉から好きになる方法を探ってみました。
植物には、成長するための大切な雨らしいです。
私も植物だったらきっとこの雨を母の愛のごとく喜ぶんだろうな…
なんで人間に生まれてきちゃったんだろう…
なんだか雨をうっとうしく思う人間て、ちょっと汚れてる気がする…
いっそ雨に濡れてこの汚れをきれいに流してもらったほうがいいんじゃないか…
…言葉がいくらかわいくても、思考の方向としてはやっぱり暗い方へ流されていきました。
今調べてみたら、「菜種梅雨」という言葉は、もともとは風の呼び名だった、という説がありました。
この時期に吹く南東の風のことだったそうです。
風の名前…
なんだかちょっとかっこいい!
さらに、「菜種梅雨」の語源は、「催花雨(さいかう)」という言葉だった、という説もありました。
意味は、「花を催す雨」。
…素敵!!!
これが、同じ発音で「菜花雨」になって、「菜種梅雨」に変化したそうです。
花を催すっていう表現は素敵だと思います。
なんだか雨の祭りを開くことで、目覚めの合図を送ってるみたいです。
雨の止んだ後に、花がゆっくりと起き上がるように開く姿を想像すると、とってもきれいだなあと思います。
つまり、この雨は花たちを起こす儀式の雨なのかも。
おお、ちょっと好きになってきたかも…!
なんだか神秘的で、きれいな雨じゃないか!
人の入れない雨の世界は、美しい空間が広がっているのかもしれません。
問題は、この人の日常と大きくかけ離れた美しい世界の中に、じめっとした電車内でうまく浸ることができるか、だなあ。
植物のように雨を喜べる人間になりたい…!
雨の日に家で雨の音を聞くのは好きだけど、学校へ行く日に雨がふるのはやっぱり好きにはなれません。
バスが激混みになったり、電車の中がじめっとして、他人の傘が当たったり。
この前なんて、30分余裕をみて学校へ出かけたら、1時間遅刻しました。
雨で電車が遅れに遅れ、電車の中で1時間半ほど閉じ込められたせいです。
雨のせいで。雨のせいで…!(怨み)
ちょっと進んでは止まって、の繰り返しで、電車内の人はみんなイライラしてるし、空気が悪いのに窓は開けられないし…で不快指数がどんどん上がっていきました。
でもここでイライラしても何も解決しないっていうのは理解しています。
このブログでも何回か、「雨を好きになる考え方」について載せた覚えがあります。
今回も、「これは雨に試されている!」と思って、電車の中で必死にイライラを回避する方法を考えました。
まず、この時期の雨は「菜種梅雨」っていうんだよな、かわいい名前だよなあ、…と言葉から好きになる方法を探ってみました。
植物には、成長するための大切な雨らしいです。
私も植物だったらきっとこの雨を母の愛のごとく喜ぶんだろうな…
なんで人間に生まれてきちゃったんだろう…
なんだか雨をうっとうしく思う人間て、ちょっと汚れてる気がする…
いっそ雨に濡れてこの汚れをきれいに流してもらったほうがいいんじゃないか…
…言葉がいくらかわいくても、思考の方向としてはやっぱり暗い方へ流されていきました。
今調べてみたら、「菜種梅雨」という言葉は、もともとは風の呼び名だった、という説がありました。
この時期に吹く南東の風のことだったそうです。
風の名前…
なんだかちょっとかっこいい!
さらに、「菜種梅雨」の語源は、「催花雨(さいかう)」という言葉だった、という説もありました。
意味は、「花を催す雨」。
…素敵!!!
これが、同じ発音で「菜花雨」になって、「菜種梅雨」に変化したそうです。
花を催すっていう表現は素敵だと思います。
なんだか雨の祭りを開くことで、目覚めの合図を送ってるみたいです。
雨の止んだ後に、花がゆっくりと起き上がるように開く姿を想像すると、とってもきれいだなあと思います。
つまり、この雨は花たちを起こす儀式の雨なのかも。
おお、ちょっと好きになってきたかも…!
なんだか神秘的で、きれいな雨じゃないか!
人の入れない雨の世界は、美しい空間が広がっているのかもしれません。
問題は、この人の日常と大きくかけ離れた美しい世界の中に、じめっとした電車内でうまく浸ることができるか、だなあ。
植物のように雨を喜べる人間になりたい…!
