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07.Wed |
花火鑑賞法 [調味料] |

今日は地元で花火大会がありました。
昨年はバイトで見に行くことができなくて、その前までは何年か合併さわぎで開催されていなかったので、中二のときに見に行った以来の久しぶりの花火大会でした。
久しぶりに見て、あの胸に響く音を聞いて、花火って気持ちのいいものだなあって思いました。
「おおー!」とか、感動した声が辺りで一斉に上がるのが、見ている人たちとの一体感のようなものを感じておもしろかったです。
最初にハートの花火が出たときは、辺りいっせいに
「ハート!」
という声が重なって、軽く合唱の一節のようになっていました。
それにしても最近はほんとうにいろんな色が出せるようになったんだな。
白があるのは驚きました。
あたりがほんとうに明るく照らされてきれいだった…
あとはピンクと金の組み合わせが好きかな。
色に規則性をもたせて、色や形の重なりも考えられた連続花火を見ると、花火って一瞬の芸術だなあと思いました。
一瞬の芸術って音楽の一番の特徴かなと思ってたけど、花火もそういえばそうなるんだ。
この一瞬に命をかける職人の方たち…お疲れ様でした。
花火の、あの開放感というかダイナミックな迫力は、他にはない何か底からくる感動のようなものがある気がしました。
見た目の美しさ以外に何かが響いたような気がしたのは、きっと私自身の気持ちの問題だったのかな。
考えてみれば花火もアートだし、そのときの気分で感じ方が大きく変わっていくのも花火の鑑賞法なのかもしれない。
みんな当たり前にやっていることなんだけど。
次に花火を見るときはどんな気持ちで見るんだろうとか、あのときはこんな気持ちで見たからこう感じただとか、「花火鑑賞法」について考えてみると新しい発見があるかもしれない…

花火のおだんご。
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