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09.Sun |
色見本 その肆 [色見本] |
ストーリー性を持った色名がありました。
その名も、
「勿忘草色」 わすれなぐさいろ
英語でいうと、フォーゲット・ミー・ノット。
色は勿忘草の花の色で、
こんな色です→■
この花、なんで「わすれなぐさ」というのかというと、ドイツに伝わる伝説から来ているそうです。
―ある日、ドナウ河のほとりを騎士ルドルフとその恋人のベルタが歩いていました。
すると、河の中に小さく浮かぶ島の上に、青い花が咲いているのが見えました。
騎士ルドルフはその花をベルタにあげようと、河の中に入って行きました。
しかし彼が花を摘んでベルタのもとに帰ろうとしたそのとき、急流に巻きこまれてしまいました。
彼は水に飲まれる寸前に「Forget me not(僕を忘れないで)」と言ってその青い花をベルタのもとへ投げると、そのまま水の中へ消えていきました。
恋人を失ったベルタは、彼の言葉を忘れずにこの花を髪に飾り、生涯彼を思い続けたそうです。
なんて悲しい花の名…
一方、フランスではこの花を、myosotis (ミョゾティス)というそうです。
和訳すると、「ハツカネズミの耳」
(葉がこの形に似ているから)
……!!!!!!?
ハツカネズミの耳色?
ドイツの伝説からきた英語名を和訳してくれて、ほんとうによかった。
その名も、
「勿忘草色」 わすれなぐさいろ
英語でいうと、フォーゲット・ミー・ノット。
色は勿忘草の花の色で、
こんな色です→■
この花、なんで「わすれなぐさ」というのかというと、ドイツに伝わる伝説から来ているそうです。
―ある日、ドナウ河のほとりを騎士ルドルフとその恋人のベルタが歩いていました。
すると、河の中に小さく浮かぶ島の上に、青い花が咲いているのが見えました。
騎士ルドルフはその花をベルタにあげようと、河の中に入って行きました。
しかし彼が花を摘んでベルタのもとに帰ろうとしたそのとき、急流に巻きこまれてしまいました。
彼は水に飲まれる寸前に「Forget me not(僕を忘れないで)」と言ってその青い花をベルタのもとへ投げると、そのまま水の中へ消えていきました。
恋人を失ったベルタは、彼の言葉を忘れずにこの花を髪に飾り、生涯彼を思い続けたそうです。
なんて悲しい花の名…
一方、フランスではこの花を、myosotis (ミョゾティス)というそうです。
和訳すると、「ハツカネズミの耳」
(葉がこの形に似ているから)
……!!!!!!?
ハツカネズミの耳色?
ドイツの伝説からきた英語名を和訳してくれて、ほんとうによかった。
