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09.Wed |
色見本 番外編 [色見本] |
日本の色名を見ていると、茶系の名前が多いのに気づきました。
茶系の色はよく「江戸時代に流行った色」となっています。
茶系が流行ったなんて江戸時代の人々はみんな好みが渋かったんだな…
と、思っていたら実は事情があったみたいです。
江戸時代中期以降から幕府は庶民にぜいたくで派手な装いを禁止しました。
そのため町人たちは、禁制に触れない、安価で地味な色調である茶系や鼠色などを使って何とか好みの色を表現しようとしたそうです。
「四十八茶百鼠」
しじゅうはっちゃひゃくねず(み)
という言葉があります。
これは、茶色や鼠色の色の多さを表す言葉だそうです。
禁制に触れない中で精一杯おしゃれを楽しもうとする江戸の人たちの思いが、この渋い微妙な色合いを生んだのだそうです。
やっぱり粋でかっこいい!!
私も江戸時代を生きた血を引く日本人ならば、赤みの茶系も黄みの茶系も「茶色」で片付けていてはいけない!
…気がしたので、茶系の色について、これからいろいろ調べていこうと思います。
茶系の色はよく「江戸時代に流行った色」となっています。
茶系が流行ったなんて江戸時代の人々はみんな好みが渋かったんだな…
と、思っていたら実は事情があったみたいです。
江戸時代中期以降から幕府は庶民にぜいたくで派手な装いを禁止しました。
そのため町人たちは、禁制に触れない、安価で地味な色調である茶系や鼠色などを使って何とか好みの色を表現しようとしたそうです。
「四十八茶百鼠」
しじゅうはっちゃひゃくねず(み)
という言葉があります。
これは、茶色や鼠色の色の多さを表す言葉だそうです。
禁制に触れない中で精一杯おしゃれを楽しもうとする江戸の人たちの思いが、この渋い微妙な色合いを生んだのだそうです。
やっぱり粋でかっこいい!!
私も江戸時代を生きた血を引く日本人ならば、赤みの茶系も黄みの茶系も「茶色」で片付けていてはいけない!
…気がしたので、茶系の色について、これからいろいろ調べていこうと思います。
COMMENT
微妙な色の違いがある着物といえば、私は大島紬を思い出しました。鹿児島に嫁いできて初めて私も知りましたが、全く同じように見える織りでも糸の入れ方一つで雰囲気がガラッとかわるようです。日本人てこんなに繊細だったんだなーと自分の大雑把ぶりに冷や汗が流れたモンでした…^^;。
わー!ありがとうございます!
大島紬というものを知らなくて、母にいろいろ聞いてみました。
母には思い出のある着物だそうで、もつ煮さんの「糸の入れ方一つで雰囲気がガラッとかわる」というお話も納得していました。
私もぜひ本物を見て、日本の繊細さを知りたいです。
調べてみたら、大島紬ってペルシャ絨毯、フランス・ゴブラン織(?これも知らない!!)
…と並ぶ世界三大織物となっているそうですね。
世界に誇れる日本の文化なのに、今まで知らなかったことがショックです…(゚o゚;)
やっぱり日本について知らないことはまだまだいっぱいあるみたいです。
今度提出しなければならないレポートがあるのですが、こっそり参考にさせていただこうかと思います(>_<*)
貴重なコメント、ありがとうございました!!
大島紬というものを知らなくて、母にいろいろ聞いてみました。
母には思い出のある着物だそうで、もつ煮さんの「糸の入れ方一つで雰囲気がガラッとかわる」というお話も納得していました。
私もぜひ本物を見て、日本の繊細さを知りたいです。
調べてみたら、大島紬ってペルシャ絨毯、フランス・ゴブラン織(?これも知らない!!)
…と並ぶ世界三大織物となっているそうですね。
世界に誇れる日本の文化なのに、今まで知らなかったことがショックです…(゚o゚;)
やっぱり日本について知らないことはまだまだいっぱいあるみたいです。
今度提出しなければならないレポートがあるのですが、こっそり参考にさせていただこうかと思います(>_<*)
貴重なコメント、ありがとうございました!!
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